オダックス近畿主催のフレッシュ、チーム「日本一の富士から近江富士へ」、5人で完走しました。
沼津駅を4/16、8:00出発。
駿河湾沿いの松並木を進む。本来なら右側に富士山があるはずなのだが・・・。
富士から富士川を渡り、蒲原、由比と進む。台風が接近していたため、海岸沿いの予定ルートは通れず、少し内陸の道を進む。
そして清水、静岡と市街地を進む。安倍川を渡るとやがて宇津ノ谷峠。
旧道は趣のあるトンネル。
藤枝から島田と進み、大井川を渡る。
金屋からは、牧ノ原台地への登り。約150m。
台地から下り掛川。ここで昼食。いつものようにラーメン・餃子。
袋井、磐田、そして天竜川を渡り浜松。
やがて浜名湖。
少し西に向かうと愛知県。二川宿を越えるとキャノンボールの聖地、キャノンボール。
キャノンボールとは、東京大阪間約550kmを24時間で走るというもの。そしてその聖地と称するキャノンボールとは中間の豊橋市にあるボーリング場のこと。
そして夕飯は安城。
ここから名古屋と周辺市街地、木曽三川を渡り、桑名。
四日市、鈴鹿から亀山。そして鈴鹿峠を登る。
峠はゆっくり進んで4/17、4:00。
峠からの下りは厳しい寒さ。
近江富士のみえる地点近くで22時間を迎える。
そして大津。少し大津港に立ち寄る。いつもの朝練コースだ。
そしてゴールの唐崎。
距離361.1km、24時間の旅でした。
あとはナイスプレイスの琵琶湖大橋近くのピエリ守山へ。
琵琶湖大橋。
ナイスプライス。ピエリ守山。